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日本ベーリンガーインゲルハイム、犬用慢性心不全薬ベトメディン(R)の大規模臨床試験「QUEST」の試験結果を発表
編集部 石井雄二 2008年10月14日 23時54分更新
このほど、心疾患に罹患する犬を対象とし、ベトメディン(R)によるうっ血性心不全治療の延命効果を示した「QUEST」試験の結果が、獣医内科学雑誌(The Journal of Veterinary Internal Medicine)に掲載されたとのこと。
QUEST(Quality of Life and Extension of Survival Time)と名づけられた同試験は犬の循環器領域で実施されたこれまでで最大規模の臨床試験となっている。
同試験の結果により、ピモベンダン群は、従来僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全罹患犬の治療に一般的に使用されてきたACE阻害剤であるベナゼプリル群と比較して、試験開始時からの生存期間を91%延長したことが示されたとのこと。
関連URL: http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/
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